今年度最後のミニステージ

2017年はチャレンジの一年でした。
8本のステージを経験してとにかく芝居漬けの一年を過ごしました。

一番大きかったのは3つのステージにゲスト出演してくれた宮崎聡さんの存在です。若いキャストは、ほんの少し上の先輩と自分たちの舞台への取り組み方の違いを肌で感じ、たくさんのことを学んだことと思います。

今回の「ひのきとひなげし」では「悪魔」を演じていただきました。
宮崎君が出演を承諾してくれなかったら実現できなかった演目です。

悪魔役の宮崎君と、ひのき役の鈴木太二のツーショット!
とにかく太二は宮崎君が大好き

 

小川智代のウエディングドレス姿は…マイドの出オチ!
ひなげしどもは等身大の想いを台詞にぶつけたステージでした。

中島まゆは初めての一人語りで「虔十公園林」を語りました。
着物を自分で選んで、とりあえず自分で着られるまでに成長しました。

1年以上稽古をつけてきて、中島の成長した姿を見ることが出来て、幸せです(by彩木)

宮澤賢治の童話を通して受け取った賢治さんからのメッセージを、一人一人が自分の想いと重ねて舞台上で表現するポランの会の一人語り。「自分はコレを伝えたい」という強い想いが無ければ舞台に立つことは出来ません。

ポランの会の一人語りは、語り手によって強く前に出てくるところが違ってきます。語り手が違うと作品の印象も違ってくるのです。それもまた一つの楽しみとしてお客様に劇場に足を運んでいただけるよう、今後もっともっと成長していってほしいと思います。

銀河鉄道の夜☆若手公演から3年。これからが勝負。

秋の本公演をお楽しみに!

                   彩木香里