タンチョウヅルとカリフラワー。

 

どうも、銀河一可愛い美沙です。

今回お話するのは『まなづるとダァリヤ』

私が初めて一人語りをした作品です。

この前に『蜘蛛となめくぢと狸』の蜘蛛もやらせていただいたのですが、本当に一人でステージに立って語るというのはこのまなづるとダァリヤが初めてでした。

ステージに立ったのは今から約2年前、2016年2月のことです。

蜘蛛となめくぢと狸をやり、その後「なにかやりたいのある~?」と言われたときにこれがいいな、と思ったのがまなづるとダァリヤでした。

この話を一番最初に読んだ時の感想は、

「まなづる、なんなのよ」

と、強く思ったわけで。

毎回声をかけている赤ダァリヤよりなんで何もせず佇んでいる白ダァリヤにいくのよ!、とその当時納得がいかなかったのです。やっぱり物静かな女性の方がいいのか、と、口から生まれたおしゃべり娘の美沙は思いました。

赤ダァリヤの方に共感した私としては、毎夜声をかけているまなづるは毎夜白ダァリヤに会うためにその赤ダァリヤたちのいる上をただ通ってるだけ、というのが何とも悲しかったのです。

 

それはさておき、稽古が始まり、まず最初に「まなづるとダァリヤの絵を描いてみて」と言われ描いたのがこれ。

 

 

 

水彩絵の具でぺたぺたと。絵なんて中学生以降まもともに描いていなかったのでびくびくものでした。美術3だしな~。

まなづるとダァリヤでは昼や夜の空などを宝石に例えているものが多く、宝石の画像見たり空の画像をみて一生懸命空を塗りました。ダァリヤやまなづるも参考画像を見ながらぺたぺた塗っていたのですが・・・

一枚目はみんなからタンチョウヅルとカリフラワー、と散々言われる始末・・・。

白ダァリヤとまなづるなんだけどなぁ・・・。と思いつつ自分で改めてみてみるも、確かにこのまなづる完全にタンチョウヅル。

何故か頭のてっぺんが赤い。 私としては目元の部分だけを赤く塗っていたつもりだったのに、不思議。

 

画像:Wiki

ちなみにこれ↑が実際のまなづる。

 

・・・思い描いたものと全く別のものが出来上がる、というのは絵しかりお裁縫しかり芝居しかり、一生課題になりそうな気がします。

自分が思い描く童話の風景を実際に絵にするとなにもしなかった時より風景を明確にとらえやすくなります。

なので、懲りずに今度は絶賛悩み中のひのきとひなげしをこっそりとちょっと描こうかな、と思う美沙でした。