ねずみ!

 

どうも、銀河一可愛い美沙です。

 

19日は、『ツェねずみ』と『鳥箱先生とフウねずみ』の稽古でした!

今回、ツェねずみは語り合わせ」

普段、ポランの会では宮沢賢治の童話を原文そのままで、地の分から登場人物の台詞まで、全て一人で語る「一人語り」を主流としていますが、

語り合わせ」というのは、童話の地の文を一人が語り、登場人物をそれぞれの演者が演じる、というものです。

 

 

語り合わせでは登場人物と地の文が分かれているので、普通のお芝居に近い作りになっています。

ある古い家の真っ暗な天井裏に住んでいる「ツェ」ねずみが事あるごとに、柱やねずみ捕りなどの古い家の住人達にに『償うてください、償うてください』と言って回る、このお話。

ツェが何度も言う、まどうてください、というのはつぐなってください、という意味です。

お話し自体はコミカルで分かりやすく、ポランの会では、一人語り、語り合わせ共に何回も上演している作品です。

2017年の2月にも語り合わせを上演しましたが、9月の花巻公演では更にパワーアップを目指します。

 

そして、鳥箱先生とフウねずみは「当てぶり」

当てぶり、というのは、一人が地の文、登場人物含め童話すべてを語り、その語りに合わせそれぞれの演者が登場人物の動きだけをやる、というものです。

 

こちらは動きだけ、ということもあり演者はみんな普段よりオーバーに動いています。

 

 

 

 

 

 

 

顔芸も炸裂!!!

 

オーバーに動きつつ口パクも動きも語りに合わせなければならないので、細かいところもしっかりと丁寧に稽古していきます。

私自身、今回初の当てぶりなのですが、今回の稽古のせいか現在筋肉痛に悩まされております。筋トレ頑張らなければ・・・!

 

こちらのお話は、ある家に置かれている鳥かご、こと鳥箱先生が自分自身を先生と呼び、ひよどりや、フウ、というねずみに色々と教えを説きます。

この童話の主役である鳥箱先生を演じるのは、みんなに鳥箱先生そのものだ、といわれた鈴木太二。

こちらもミニステージで一度上演しており、その当時はみんなに鳥箱先生そのもの!、と言われ複雑そうな太二でしたが、今はすっかり生き生きと、演じております。

 

稽古場の写真では生身のままですが本番では、鳥箱先生の衣装にも注目です!

 

ぜひぜひ!お楽しみに~~~!!!!