測って切って縫って。

 

どうも、銀河一可愛い美沙です。

 

先日は、9月の花巻公演の『ツェねずみ』『鳥箱先生とフウねずみ』で着る衣装をみんなで制作しました!

 

この衣装制作の日に来るまでに、色々な布石がありました。

 

まず、今回の衣装は着物風にしよう、と決まり、まず布の用尺を出す。

全員分の衣装を作るのに、どのくらい布を使うかが分からないと布が買えません。そして、布が足りなくなったり無駄になったりしないように、丈などを一人一人測りそれぞれに必要な量を出していきます。

この計算が慣れてないと大変・・・計算が苦手な美沙は何がなんだかチンプンカンプン。

 

それでもなんとかみんなに手伝って貰って用尺を出したら、次は布を買いに日暮里へゴー!

 

この布探しも慣れていないと一苦労。最初はデニムの布を探して日暮里の繊維街をさ迷い歩くも中々いいものが見つからず・・・。

あれでもないこれでもない、と言いながら悩みに悩んで最終的に、可愛らしい薄いピンク色の布に決定!

布も無事決まってこのまま衣装制作へ!、とはいかず、家にあった新聞紙で型紙作り。

持っている図面を見ながら、物差しでセンチを測り、型を取っていきます。

折り紙を綺麗に合わせて折れない女 美沙、二日間かけて型紙を作り、いざ、衣装制作当日へ・・・。

 

 

当日はあいにくの雨でした。傘をさして彩木さんのお宅にミシンや布、アイロンなどを取りに行きました。

 

画像は、雨の中のランデヴーを楽しむMC山本。

筋肉系男子な明るいムードメーカーです。

冬の花巻旅行では、三ページの男、という新たな称号を頂きました。

(※台本を覚える際三ページ以降を覚えようとすると覚えた前のページが抜けていき、結果的に三ページしか覚えられないから)

トークもキレれば筋肉もキレる、山本将弘。花巻公演では主にMCを担当します!

 

荷物を運び、布の裁断へ。

 

 

この際、

「型紙がずれてる!」

との声が上がる。気にしない気にしな~い、最終的にまっすぐ切れれば問題な~い、と言いながらなんとか裁断。(次回はまっすぐ作ります・・・ごめんなさい)器用な人やってくれー!

去年の衣装制作で慣れたのか、裁断は意外と手早く終わりました。

 

さて、ここからいよいよ、ミシン&縫い縫いタイム。

彩木さんがミシンで各パーツを縫ってくれている間、他のみんなは手縫いでできる箇所を地道にチクチク縫っていきます。

どうにか今日の時間内に終わらせようと真剣に取り組み、みんな無言。

途中、あまりの過酷さにミシンからガッガッと怪しげな音が・・・。

頑張ってー!、といいながらなんとか縫っていきます。

ここで、小川さんが合流!みんなが針と糸に苦戦する中、ミシンのような正確さでワンピースを手縫いで仕上げていく小川さんに若手組は感嘆しておりました。

 

13時から始め、この時点で20時。ここでようやく、着物ができてきます。

そして、またまたトラブルが。MC山本用の着物が、パツパツ!

男性陣は女性陣より少し大きめにしたのですが、それでは足りなかったようで・・・縫い代をなるべく少なくし、ぎりぎりを縫っていく作戦で事なきを得ました。

 

一波乱二波乱ありの衣装制作でしたが、みんな少しずつですが裁縫スキルも上がっているようで去年に比べ大分縫う速度も上がってきています。

こうやって一つ一つの経験が生きてきているのが実感できると、嬉しいものです。

 

出来上がった衣装は、9月2日花巻公演まで、お楽しみに!