空の果ての神の寓話

こんばんは。最近の忙しさに目の周りそうな鈴木です。

こんなに忙しいと感じるのはいつくらいぶりかな…。

でもシェイクスピアの舞台やってた時はもうずっと追い詰められていていつも心はそわそわしていた気がする。

今の状況はそれとは違うんですけれど、常に何かしらお芝居絡みのことを考えていられるのは共通ですし、幸せなことなのかもしれません。

 

あと全く関係ない話なんですけど、最近自転車を盗まれるという不幸に遭いました。

修理したばかりだったのに…。

 

それはそうと、ブログを始めて見てとみに思うのですが、ブログって本当に毎回書くことに盛大に悩みます。

インプットも大事ですけど、アウトプットすることもやっぱり大事ですよねえ。

いい経験をしているんだと思って毎回ゲームボーイ並みの処理速度の脳みそを振り絞っております。

 

さて、鈴木は先週の土曜に、好きで色々覚えていた神話の話をポランの会のみんなに語りきかせておりました。

なぜそんな事をしていたのかと申しますと、

来月末に岩手の「かふぇ小豆」さんにて、朗読とともに神話について語る

というイベントがあるからなのです。

僕一人です

父親の本の中でギリシャ・北欧神話の本を見つけて以来、

暇なときに本を読んだり調べたりしていた知られざる鈴木の趣味がここで公にされるとは思っておりませんでした。

なんでこんな神話だなんだに詳しいってバレちゃったんだっけ?

つい最近のような気もするんですけどもうあんまり思い出せないです。私の人間性も擦り切れてきておる…。

 

元々、僕は昔漫画家かイラストレーターになろうと思っていた時期がありまして。

お話を作るにあたって聖書や各国の神話、伝承などはネタの宝庫だったので、色々資料を持っており、勉強もしていたのです。

最早僕の漫画が世に出ることはないのでしょうが、それが別の形で生きてくるとは、なんとも不思議なものです。

 

以前ブログにも書きましたが、賢治さんの作品には星や星座がたくさん登場します。

中には明らかに星座の物語を知って書いたであろうという描写もあるので、そんな時僕は思わずにやりとしてしまいます。

賢治さんの作品は、細かな要素を知らなくても楽しめるほど丁寧に作られていることで知られていますが、

鳥や植物、動物について知るだけではなく、星に秘められた物語も知っていると、より楽しめることうけあいでしょう。

特に、岩手の大地によって育まれ成長した緑や、そこにしか生息していない鳥獣を実際に見ることは難しいですが、

星は地上の光が強くないところであれば、簡単に見ることができますからね。

より身近に感じることができるんじゃないかなと思います。

 

それで肝心のみんなの前での語りきかせはといいますと…。

最初は話したいことがたくさんありすぎてまとまらず、お世辞にも面白いと言えるような内容ではありませんでしたが、

徐々に作品の描写と絡めた物語を聞かせられるようになってきて、そこから派生して色々とみんなに語ることが、ちょっとだけできました。

まだ無駄な部分や曖昧に覚えてしまっていた部分もあるので、本番までにはもっと内容を吟味しておきたいと思います。

それに、ただ語るだけじゃなくて、自分の意見もちょこちょこ混ぜられれば、面白いんじゃないかなと。

色々と勉強になりました。みんなは楽しんでくれたかな?

七月の本番までには、落ち着いて語れればいいなと思います。

 

続報をお楽しみに!

太二